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【最新】高齢者のワクチン接種のコツ

この記事をご覧くださり、ありがとうございます。

りぼん薬局野洲店(株式会社サンポーウェルズ)です!

空気が乾燥した季節に増える

インフルエンザ・肺炎の最新情報

について説明します。

 

 

インフルエンザワクチンの効果

インフルエンザワクチンを接種することで、

インフルエンザを発症する方が50%減少がする。

死亡する方が80%減少する。

かなり インフルエンザの予防効果はあります。

ワクチン接種時期

インフルエンザワクチン接種時期は

10月以降のなるべく早い時期に接種する。

流行前に接種がベストです。

インフルエンザ発症患者数

毎年インフルエンザを発症する方は、

600万人~1,200万人います。

日本の人口の5%~10%が発症します。

肺炎球菌ワクチンとの併用効果

比較的最近のメタ解析論文*では、

高齢者において肺炎球菌ワクチンは、

インフルエンザワクチンに併用した場合、

肺炎、死亡抑制について

それぞれ15%、19%の相加効果が報告されています。

インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの

同時接種をお勧めしています。

 

近年では、特にワクチンの有用性が示され、

今回の肺炎ガイドライン2017でも、

インフルエンザワクチンが、肺炎球菌ワクチンとともに、

その併用も含めて、強く推奨されています。

 

特に、高齢者を対象とした場合、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの併用が有用と考えられています。両者を接種した群では非接種群に比べて、インフルエンザ感染、肺炎発症、肺炎球菌性肺炎の発症、侵襲性肺炎球菌感染症による入院率のそれぞれが減少し、総死亡率の有意な減少も認められているのです(図1)。

図1 インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチン(PPV)併用接種による年齢別全死亡

 

 高齢者介護施設に入居中で毎年インフルエンザワクチンの接種を受けている寝たきり高齢者を対象に、無作為に肺炎球菌ワクチン接種群と非接種群に割り付け、1年間の肺炎による入院回数について比較検討したところ、両ワクチン接種群ではインフルエンザワクチン単独接種群に比べて、肺炎による入院回数が50%減少したとのエビデンスがあります。つまり、介護施設入所の高齢者には、インフルエンザワクチンとPPVの両者を接種することが求められるわけです。

日経メディカルより引用 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu/vaccine/201305/530392.html

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