服薬ケアマネジメントモデル
入院・外来・在宅・施設。服薬支援を、患者さんの暮らしの流れでつなぐ。
画像:overview.jpg(全体構想図)
それぞれの場所で培われた知識や経験を、次の支援へ。
同じ場面を、みんなで覗き込む。
同じ場面を共有しながら、それぞれの立場で感じたことや判断したことを言葉にしていくイメージ
場面共有
同じ出来事を見る
気づき
それぞれの目線
判断の背景
何を考えたか
AI整理
知識を整理する
活用
研修・改善・マニュアル
4つのステージ
入院
退院後の服薬管理を見据えた評価
退院後の生活を想定し、自立して管理できること、見守りや工夫で継続できること、多職種と協力して継続できることを整理します。
- 退院後の服薬管理をシミュレーション
- 患者・家族・医療者で相談ポイントを共有
- 退院後につながる支援を考える
外来
二次予防のための服薬継続サポート
服薬継続サポート(薬スタ)→
薬を渡すだけではなく、薬が生活に馴染むまで伴走します。続けられていることを確認し、安心して服薬できる環境を整えます。
- 飲み忘れ・残薬・認識のズレを生活の中で確認
- 一包化やお薬束など、続けやすい方法を提案
- 治療を続ける力を支える
在宅
支援ステージに応じた服薬プラン作成
服薬ケアプランナー→
ケアマネジャー、家族、ヘルパー、訪問看護が見ている暮らしの情報を活かし、服薬課題を整理します。
- 暮らしに合わせた服薬支援を組み立てる
- 多職種の共通理解をつくる
- 支援ステージに応じた服薬プランへつなげる
施設
施設の服薬管理工程を見える化
施設服薬管理シミュレーション(仮:シム管)→
受領・保管・配薬・与薬・確認・記録という工程と、そこに関わる人・時間・業務の交差によって生まれる現象を見える化します。
- 手順だけでなく、その時の目線も研修する
- 現場の気づきや判断を共有する
- マニュアルから研修資料、人材育成へつなげる
サンポーウェルズの4つの仕組み
| 場所 | 目的 | 仕組み |
|---|---|---|
| 入院 | 退院後の服薬管理評価 | 退院時服薬トレーニング(タイトレ) |
| 外来 | 服薬継続サポート | 服薬継続サポート(薬スタ) |
| 在宅 | 服薬プラン作成 | 服薬ケアプランナー |
| 施設 | 服薬管理工程の見える化 | 施設服薬管理シミュレーション(仮:シム管) |
