あるようでなかった
介助者と患者様に負担をかけない
服薬管理ツール
- 使い方はカンタン♪”引っぱって、切るだけ“
- 一包ずつちぎって充填する必要なし!1か月分丸めてポン♪
- 箱型で収納に便利!
自分で置き場所を決められるから忘れない!
こんなお困りごとはないですか?
わざわざ取りに
行くのが面倒

バラバラになったり
一つ一つ充填が面倒

置き場所を忘れたり
定まらない

そのお悩み
お薬束®︎が解決します!
お薬束®︎は箱型で収納にも便利。わざわざ取りにいかなくても、好きな場所に置けます。
これなら置き場所も忘れませんよね!
また、丸めて充填するだけで、一つ一つ充填したり、バラバラになる心配はありません。
導入例
口コミ




お薬束®の使い方
STEP 01
丸めてポン!

STEP 02
引っ張って!

STEP 03
切るだけ!

よくある質問
本体の紙厚は1.5mmあります。1年以上使用されている方も数人いらっしゃいます。衛生面の観点からも一定期間での交換をお勧めします。
実例では1か月分をお薬束®に充填し、残りの薬包は1か月分つづのロール状の束にして薬袋に入れてお渡しています。(薬袋はチャック袋で乾燥剤もお付けしています)その際に充填の仕方もお伝えしています。
当局での実例ですが分包紙の帯をマスキングテープでジョイントしています。はがす際には薬包が破けないよう、患者様に注意喚起をしています。
使用方法の説明書とQRコードからで説明動画にアクセスして組み立て方をご覧いただけます。是非ご参考にしてください。
実際、動画では1分45秒程度で組み立てしています。
おっしゃる通り残りが分かりづらいので、日付を入れない場合はカウントダウン形式でナンバリングしたものを充填しています。また日付記入の際はお薬束®の天井面に付箋紙もしくは、マスキングテープで終わりの日付を記入しています。
充填の際に3包ほど空の薬包を最終尾にマスキングテープでジョイントしてください。更にマスキングテープに「終わり」と記入していただくと、患者さんも飲み終わりが分かりやすくなるので、ナンバリングと合わせてお試しください。
ブログ
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