服薬管理に新しい選択肢!
薬カレンダーでもボックスでもない
ありそうでなかった管理ツール
特 許 第6876212号
商標登録 第6266717号
他 特許出願3件
お薬束®の使い方
STEP 01
丸めてポン!
STEP 02
引っ張って!
STEP 03
切るだけ!
お薬束®の使い方
STEP 01
丸めてポン!
STEP 02
引っ張って!
STEP 03
切るだけ!
お薬束®の使い方
一包化(いっぽうか)された薬包を丸めて、お薬束®(おやくそく)に入れる。あとは、使う時に、引っ張って切るだけ♪
お薬束®の特徴
- 使い方はカンタン♪ 引っぱって切るだけ
- 一包ずつちぎって充填する必要なし。 一月分丸めてポン♪
- 箱型で収納に便利!
自分で置き場所を決めるから忘れない!
こんなお困りごとはないですか?
わざわざ取りに
行くのが面倒
一つ一つ充填が面倒
バラバラになるのも困る
置き場所を忘れたり
定まらない
そのお悩み
お薬束®︎が解決します!
これなら置き場所も忘れません!
丸めて充填するだけで、一つ一つ充填したり、バラバラになる心配はありません。
箱型でスッキリ!
食事やお茶の習慣に合わせて
介護の現場でスムーズに♪
こんな使い方も
カウントダウンで残薬チェック ひとまとめ
利用者の声
【40代男性】
以前は、袋に入ったまま一包分をちぎっておいていましたが、袋はだんだん小さくなるので置き場所が定まりませんでした。いつも、どこにやったか探していました。今は、リビングの戸棚の中に入れているので、少なくなっても大きさ変わらず、フィットしています。
また、戸棚には扉がついて外から見えないので、急なお客さんでも見られる心配がないのはいいですね。
【30代女性】
主婦ということもありキッチンに置いています。キッチンにいる時間が長いのでよく目に入り、飲み忘れがなくなりました。以前は、一包化された袋を一つずつちぎって丸めて専用の入れ物に入れていましたが、場所を取ってしまい置場所に困っていました。今は、プラスチック製の入れ物なのでキッチンも置けてスペースも取らないので助かっています。薬局で薬を入れてもらえるのも助かっています。
【40代男性】
以前は服薬支援ツールは使わず、パソコンデスクの上にバラバラのまま薬包を置いていました。そして、服用の時間になると、薬包をちぎりながら飲んでいました。
それが、お薬束を使うようになってからは、デスク周りがスッキリしました。詰め替えも簡単で、薬局で直接詰めてもらえば、袋なしで持ち帰れます。あとは、自宅にそのまま置くだけで手間なし。毎朝、スマホのアラームで起床後、お薬束から薬包を引っ張って、ちぎって飲んでいます。数年使っています。
【50代女性】
特定疾患があり薬は朝晩欠かさず飲まないといけません。
朝晩といっても食前と食後の薬があるので、自分なりに飲みやすいよう1週間分さらに小分けしています。お薬束®はきちんと戸棚に納まり、見た目もスッキリしています。1つずつ取り出せて便利です。飲み忘れがないようにこれを自分なりに1週間分の容器に入れています。
【女性】
本体の組み立て・薬のセッティングはとても簡単でした。
薬が出てくる口の下側の部分に一部へこみがあり、使い始めの頃は薬袋を上手く切り離せない時がありました。今まではつながっている薬袋を1つずつ切り離して箱に収めていましたがその手間が省ける、とてもよい商品に出合えました。丈夫に出来ておりしばらく壊れそうにありませんが、使用不可となった際には購入したいと思います。
【40代薬剤師】
いつも飲み忘れがあり、残薬調整をしていました。しかし、お薬束®をお使いになった後は、紙袋で持ってこられ「全部飲めた!」と、自慢げにお話しくださります。
朝夕で飲み忘れが気付くのがいいとも、おっしゃっていただいています。
利用者の声
以前は、袋に入ったまま一包分をちぎっておいていましたが、袋はだんだん小さくなるので置き場所が定まりませんでした。いつも、どこにやったか探していました。今は、リビングの戸棚の中に入れているので、少なくなっても大きさ変わらず、フィットしています。また、戸棚には扉がついて外から見えないので、急なお客さんでも見られる心配がないのはいいですね。
本体の組み立て・薬のセッティングはとても簡単でした。薬が出てくる口の下側の部分に一部へこみがあり、使い始めの頃は薬袋を上手く切り離せない時がありましたが、今まではつながっている薬袋を1つずつ切り離して箱に収めていましたがその手間が省ける、とてもよい商品に出合えました。丈夫に出来ておりしばらく壊れそうにありませんが、使用不可となった際には購入したいと思います。
80代患者さんいつも飲み忘れがあり、残薬調整をしていました。しかし、お薬束®をお使いになった後は、紙袋で持ってこられ「全部飲めた!」と、自慢げにお話しくださります。朝夕で飲み忘れが気付くのがいいとも、おっしゃっていただいています。
毎朝飲んでいます。主婦ということもありキッチンに置いています。キッチンにいる時間が長いのでよく目に入り、飲み忘れがなくなりました。
以前は、一包化された袋を一つずつちぎって丸めて専用の入れ物に入れていましたが、場所を取ってしまい置場所に困っていました。今は、プラスチック製の入れ物なのでキッチンも置けてスペースも取らないので助かっています。薬局で薬を入れてもらえるのも助かっています。
以前は服薬支援ツールは使わず、パソコンデスクの上にバラバラのまま薬包を置いていました。そして、服用の時間になると、薬包をちぎりながら飲んでいました。それが、お薬束を使うようになってからは、デスク周りがスッキリしました。詰め替えも簡単で、薬局で直接詰めてもらえば、袋なしで持ち帰れます。あとは、自宅にそのまま置くだけで手間なし。毎朝、スマホのアラームで起床後、お薬束から薬包を引っ張って、ちぎって飲んでいます。数年使っています。
特定疾患があり薬は朝晩欠かさず飲まないといけません。
朝晩といっても食前と食後の薬があるので、自分なりに飲みやすいよう1週間分さらに小分けしています。お薬束®はきちんと戸棚に納まり、見た目もスッキリしています。1つずつ取り出せて便利です。飲み忘れがないようにこれを自分なりに1週間分の容器に入れています。
一包化(いっぽうか)とは?
飲み方が複雑な場合や、1回に飲む量が多い場合に、1回分の薬を薬包にまとめてもらうことを一包化と言います。一包化してもらう方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
よくある質問
本体の紙厚は1.5mmあります。1年以上使用されている方も数人いらっしゃいます。衛生面の観点からも一定期間での交換をお勧めします。
実例では1か月分をお薬束®に充填し、残りの薬包は1か月分つづのロール状の束にして薬袋に入れてお渡しています。(薬袋はチャック袋で乾燥剤もお付けしています)その際に充填の仕方もお伝えしています。
使用方法の説明書とQRコードからで説明動画にアクセスして組み立て方をご覧いただけます。是非ご参考にしてください。
実際、動画では1分45秒程度で組み立てしています。画像はコチラ
おっしゃる通り残りが分かりづらいので、日付を入れない場合はカウントダウン形式でナンバリングしたものを充填しています。また日付記入の際はお薬束®の天井面に付箋紙もしくは、マスキングテープで終わりの日付を記入しています。
充填の際に3包ほど空の薬包を最終尾にマスキングテープでジョイントしてください。更にマスキングテープに「終わり」と記入していただくと、患者さんも飲み終わりが分かりやすくなるので、ナンバリングと合わせてお試しください。
1剤くらいでしたら、薬包に貼る方法があります。動画をご覧ください。
当局での実例ですが分包紙の帯をマスキングテープでジョイントしています。はがす際には薬包が破けないよう、ご注意願います。
はじまりは、患者さんの「ありがとう」から
患者さんに粗末な工作を渡したのがきっかけでした。
それでも「ありがとう」と、喜んで使ってもらいうれしくなりました。調子に乗って、100円均一商品を集めて作った、くすリボーン(写真)!これも好評!「兄ちゃん、コレええわ♪また作ってや!」と、言われて、その気になった約二年。ようやく、多くの方に支えられ、商品化することができました。
管理状況が変われば、
ツールも選べたら
CASE1:自分で管理して飲める
CASE2:サポートが必要
CASE3:介護が必要
薬の管理が、ご本人から、介護者に変わる際も、同じツールでいいのでしょうか?ご使用される方に合わせた選択肢ができるといいですね。
オンライン診療の促進!薬局DX促進!
●続けるには、便利さ・楽しさ♪そして、オシャレも大事!
口コミ
お役立ち情報
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- 100均あるある 100円グッズを使った便利な服薬管理の仕方をご紹介
- 服薬管理ツールの使い方 管理ツールや、薬カレンダーの選び方と使い方をご紹介
- こんなときどうするの? 薬包に他の薬をくっつける方法は?
2020年 2月 「お薬束®(おやくそく)」発売開始
2020年 4月 滋賀県新商品生産等による新事業分野開拓者認定
2021年 8月 滋賀県野洲市ふるさと納税返礼品認定
2021年 9月 第54回日本薬剤師会学術大会ポスター発表(P-25)
2021年10月 第24回近畿薬剤師会学術大会ポスター発表(P-24)
2022年 2月 「お薬束®-レインボー」発売開始
全国18福祉用具施設での展示
2020年2月「お薬束®(おやくそく)」発売開始
2020年4月滋賀県新商品生産等による新事業分野開拓者認定
2021年8月滋賀県野洲市ふるさと納税返礼品認定
2021年9月第54回日本薬剤師会学術大会ポスター発表
2021年10月第24回近畿薬剤師会学術大会ポスター発表
2022年2月 「お薬束®-レインボー」発売開始
全国18福祉用具施設での展示
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