「最近、お母さんとの会話がかみ合わない。」
そんなふうに感じたことはありませんか。
何度も聞き返す。
テレビの音が大きい。
返事はするけれど、あとで話が違う。
「歳だから仕方ない」と思いがちですが、実は聞こえにくさが原因かもしれません。
そして、その影響は会話だけではありません。
毎日飲む薬にも関係してきます。

薬局でよくある場面
薬剤師が飲み方を説明すると、
「はい、わかりました。」
ところが次回来局すると、
「そんなこと聞いてない。」
ご本人は本当に覚えていないのではなく、最初から十分に聞き取れていなかった可能性があります。

娘さんだから気付けるサイン
実家に帰ったとき、
✅ テレビの音が以前より大きい
✅ 後ろから呼んでも気付かない
✅ 電話を嫌がる
✅ 聞き返しが増えた
✅ 家族との会話が減った
こんな変化はありませんか。
聞こえが変わると、薬も変わる
聞き取れないことで、
- 飲み方を勘違いする
- 薬が変わったことを理解できない
- 飲み忘れが増える
- 「飲んだ」「飲んでない」の行き違いが起きる
薬局では、こうした場面を少なくありません。

家族ができること
「補聴器を買いなさい」
ではなく、
まずは
“聞こえにくくなって困っていることはない?”
そんな一言から始めてみてください。
少し聞こえが改善するだけでも、毎日の生活や薬の管理が楽になることがあります。
薬局だからできる相談
私たちは薬を渡すだけではなく、
服薬管理や生活のお困りごとも一緒に考えています。
- 薬の飲み忘れ
- お薬束®による服薬管理
- 聞こえに関するご相談
- ご家族の不安
お気軽にご相談ください。

