MEDICATION IN DAILY LIFE
服薬を、意志の力から、
生活の習慣へ。
頑張らなくても、薬を続けられるように。
私たちは、薬を飲む人の「生活」から服薬を考えます。
あしたの自分に、おやくそく。
OUR ORIGIN
お薬束®が生まれた理由。
お薬束®は、「新しい服薬ツールを作ろう」から始まったものではありません。患者さんの暮らしの中にあった、小さな困りごとから始まりました。
「薬はどこに置いていますか?」は、魔法の言葉。
この質問をすると、患者さんは、不思議なくらいよく話してくださいます。
まるで「よくぞ聞いてくれた」と言わんばかりに、少し得意げに教えてくださいます。

話を聞くと、
暮らしが見えてきました。
どこに薬を置いているのか。いつ準備しているのか。何と一緒に飲んでいるのか。
そこには、一人ひとり違う「薬を飲み続けるための工夫」がありました。

そして、私は気づきました。
私は薬剤師だけれど、
患者さんが薬を飲んでいるところを知らない。
薬局では、薬を調剤し、説明し、お渡しするところまでは見えます。でも、その先には、
暮らしの中の服薬がありました。
薬を渡した、
その先を見る。
一包化されている患者さんの多くが、薬袋のまま薬を使っていました。理由を聞くと、こんな声がありました。
薬を飲み続けられることは違う。
自分で薬を管理できる人にも、無理なく続けるためのちょっとした支援が必要なのではないか。そこから、お薬束®づくりが始まりました。

最初から、
うまくいったわけではありません。
最初に患者さんへ渡してみたのは、服薬支援用ではない種苗用のパックでした。
その後、100円ショップの商品を集め、工作を開始。自作品第一号「くすりボーン」を作りました。
一人の患者さんがボロボロになるまで使ってくださった。その言葉が、商品化へ進む大きなきっかけになりました。
頑張って飲むより、
自然に飲めるように。
毎日の生活動線の中に、自分に合った薬の置き場所をつくる。
必要な時に引き出して、一回分を切り取る。すると、「薬を飲まなければ」と毎回意識しなくても、服薬がいつもの行動の一つになっていきます。
生活の中で習慣にする。
「飲めた」を、誰かに話す。
しばらくすると、患者さんは自分の使い方を話してくれるようになります。
自分で方法を決め、続けられたことに気づき、その経験を人に話す。
その言葉が、まるで自分との約束をしているように、次の継続につながります。

WHY “OYAKUSOKU”?
だから、おやくそく
できたことを人に話す。その言葉が、自分との約束になり、次の継続につながっていく。
あしたの自分に、おやくそく。
OUR BELIEF
ちゃんと飲んだら、
ちゃんと診てもらえる。
薬をちゃんと飲めば、必ず治るとは言えません。
でも、薬を飲んだ状態だからこそ、医師が治療を評価できます。そして、その結果や変化をもとに、次の治療を考えてもらえる。
私たちは、その積み重ねが健康寿命につながっていくと考えています。

患者さんの暮らしから、服薬を考える。
COLLABORATION
企業・団体の皆さまと、
取り組めること。
製品導入にとどまらず、現場課題の整理、実証、共同開発、啓発活動まで、目的に応じた連携を検討します。
製品の導入・流通連携
医療・介護・福祉分野における、お薬束®の取り扱い、導入提案、販売連携。
実証・効果検証
薬局、医療機関、介護施設、自治体等での活用場面に応じた実証設計と評価。
共同開発・事業連携
服薬支援、介護DX、防災DXなど、既存事業と現場知見を組み合わせた開発。
研修・啓発コンテンツ
服薬管理や災害時の薬の備えに関する冊子、Webツール、研修・講演の企画。
TRACK RECORD
開発を、信頼につなげる。
知的財産、行政認定、学術発表、医療系流通を通じて、現場発の取り組みを社会へ展開してきました。
株式会社スズケン / 株式会社メディセオ / アルフレッサ株式会社 / 株式会社ケーエスケー / 中北薬品株式会社 / アズワン株式会社 / 株式会社金鵄製作所 / 株式会社モイネットシステム ほか
MILESTONES
沿革
株式会社サンポーウェルズ設立
調剤薬局事業を開始
服薬管理ツール事業を開始。「お薬束®」販売開始
お薬束®特許取得。日本薬剤師会学術大会で発表
お薬束®Lite発売。医療・介護分野で展開
日本プライマリ・ケア連合学会で発表。アズワンAXEL掲載開始
REPRESENTATIVE
川村 典康
COMPANY PROFILE
会社情報
- 会社名
- 株式会社サンポーウェルズ
- 代表者
- 代表取締役 川村 典康
- 設立
- 2017年10月
- 所在地
-
〒520-2331
滋賀県野洲市小篠原2055 - 電話番号
- 077-586-3501
- 事業内容
-
調剤薬局事業
服薬管理用品の企画・開発・販売
服薬支援ツール・コンテンツの企画・開発
研究・発表実績
学術誌『応用老年学』掲載
2026年8月
一包化調剤された患者の
自己管理支援を目的とした
薬包連結収納箱の開発
『応用老年学』20巻1号 139–145頁 | 事例報告
服薬支援に関する連携を、
ご一緒に検討しませんか。
製品導入、実証、共同開発、研修・啓発など、お気軽にお問い合わせください。
