頑張らない、毎日の薬管理に

お薬カレンダーの
選び方と使い方

カレンダーは、日付や時間を見ながら薬を管理しやすい方法です。ただし、ポケットや設置場所が合っていないと、取り出しにくさや薬の落下につながることがあります。

お薬束®カレンダーを見る
毎日の薬を手に取り服用する様子
POINT 1

使いやすさは、ポケットが重要

薬が入るだけでなく、毎日無理なく取り出せることが大切です。

使いやすいお薬カレンダーのポケットの特徴

指が入り、薬を取り出しやすいものを

一包化された薬や粉薬は、袋の幅が6〜8cm程度になることがあります。薬の量や包装に合う余裕が必要です。

  • マチがあり、薬と指が入りやすい
  • 幅が8cm以上ある
  • ポケットの口がU字で開きやすい
  • 二重ポケットなら薬を分けやすい
ゆったり

薬の量が増えても入れやすい。

取り出しやすい

指を入れやすく、負担が少ない。

丈夫

毎日の出し入れで破れにくい。

分けやすい

錠剤・粉薬などを整理しやすい。

POINT 2

カレンダーを安定させる

落下や薬の散乱を防ぐため、設置方法と取り方を確認します。

扇風機の風による薬の落下への注意外れにくい留め具の比較両手でお薬カレンダーから薬を取る方法

4つの設置・使用ポイント

  • 四隅をしっかり固定する
  • 外れにくい留め具を使う
  • 両手でポケットを押さえ、やさしく取る
  • カレンダーの真下に家具などを置かない

扇風機などの風でめくれたり、薬が落ちたりしない場所を選びます。

POINT 3

生活様式に合う形を選ぶ

飲む回数、外出、旅行、薬を置く場所によって、使いやすい形は変わります。

取り外せる外出用ポケット折り畳んで持ち運べるお薬カレンダー1日1回向けの週間お薬カレンダーチャック袋付きのお薬カレンダー

一つの形にこだわらない

  • 冷蔵庫で使いやすいマグネット式
  • 1日分を外せるセパレート式
  • 旅行時に折り畳めるファスナー式
  • 1日1回ならコンパクトな週間タイプ

自宅用と外出用を分けるなど、状況に合わせた組み合わせもできます。

ポケットを取り外して手元で薬を準備できるお薬カレンダー

ポケットを手元へ外せるタイプ

ポケットを取り外せると、カレンダーの前に立ったままではなく、机などで落ち着いて薬を取り出せます。

一包化された薬を吊るして使えるお薬束カレンダーお薬カレンダーへ薬をセットしている様子
一包化された薬にも対応

お薬束®カレンダー

一般的なカレンダーの使い方を残しながら、一包化された薬を切らずに前面へ吊るせるようにしたタイプです。

薬の形や量に応じて、吊るす部分とポケットを使い分けられます。

1

切らずに吊るす

一包化された薬を1回分ずつ切り分けず、1週間分を前面へセットできます。

2

ポケットも使える

錠剤や粉薬などは、従来のお薬カレンダーと同じように収納できます。

3

飲んだ後を確認

ポケットの数字が見えることで、服用後を確認しやすくします。

錠剤・粉薬・受診用品をまとめられる一般的なお薬カレンダー
管理方法は一つではありません

薬と生活に合う方法を選ぶ

カレンダー、ケース、BOX、一包化連結型には、それぞれ向いている薬や使い方があります。

今の方法が続きにくい場合は、別の方法や組み合わせも確認しましょう。

管理方法を詳しく比較する

安全に使うための確認

  • 壁や家具へ確実に固定する
  • 薬が床へ落ちない場所に設置する
  • 高温・多湿・直射日光を避ける
  • 子どもやペットの手が届かない場所に置く
  • 薬の表示や飲む時間が分かる状態を保つ
  • 薬の保管方法は薬剤師へ確認する

毎日続けられる形を選びましょう

使い慣れたカレンダーを少し便利にしたい方、一包化された薬とほかの薬を一緒に管理したい方は、お薬束®カレンダーをご覧ください。